2015.10.02
ずーっと好きでいるもん!
お久しぶりです。金町店店長姉川です。
半年以上ぶりですね。
なんで書かなかったか?どうしてブログを半年以上しなかったのか?ネタがないのか?忙しいのか?
皆様いろいろ想像していますか?
答えはいつもと同じ。サボっていただけです。
先日お客様に言われましたよ。
「最近ブログやってないね。」
わたくしも聞いてしまいましたよ。
「もしかして意外と楽しみにしてますか?」
そしたら
「だって店長のブログおもしろいから!」
うれしいですね、ほめられるの。
そして今日星野君からも、いいかげん書いてください。とお願いされました。
書きましょう。書かせていただきましょう。大勢の方がわたくしのブログを楽しみに待っていただいている。書きますとも・・・
ではここ半年にあったことを書きます。
まずはダイエット!
今回は、「なんちゃってダイエット。」
絶食は止めます。
運動もしない。
もちろん、カロリー計算や○○取らないダイエット等もしない。
?
?
ですよね。
今回は、こんな感じのダイエットです。
まず、ダイエットしようと頭の中で考える。
あっ。今日は野菜だけにしようかな?などすこしお腹のことを気にする。
でも途中、あっなんかチョコ食いたいな。
そしたら普通食べない。
だってダイエットしているから。これあたりまえ!
でも今回は、食べちゃいます!
だって『なんちゃって』だから!
そう『なんちゃって』なのです。
それを相方に言いましたら・・・・
「それって、ダイエットしてないじゃん!」
この一言で気付きました。
わたくしダイエットしてませんね!
ここまで書いてわたくし何言ってんだろう?みたいなことで、
すいません。
次のお話は、御曹司6歳にして親父にツッコミいれるです。
まず最初にお話しをしておかなきゃいけないことがあります。
わたくしの息子ものすごく・・・
モテます。
本当にモテます。
息子がモテるので、わたくしイラっとしたこと何回もあります。
まず息子がモテる要因として、女の子にやさしい。
幼稚園ぐらいから小学校中低学年ぐらいまで、好きな女の子気をひこうとして、わざといじめたり、嫌なことをするみたいなことあるじゃないですか。わたくしも経験があります。
でもだいたいこの方法は、女の子に嫌われて終わります。ただただ単純にわたくしの存在を知ってほしい、みたいなかんじですが、まあかっこよくいうと、恋に不器用みたいな・・・・
わたくしがいうとさむいというか、凍えますね。
まあそんな感想は置いといて、わたくしの息子は、女の子をいじめているのを見たら、守ってあげちゃうんですよ。
いじめている子は、好意があってやっていますが、息子は女の子が嫌がってるのを見て、「やめなよ。」といって守ります。
この公式でわかると思うんですが。
1 いじめっ子が好きな女の子をいじめる。
存在もしくは、俺が本当は君のこと好きなんだよって、わかってもらいたくて。
2 当然嫌なことをされる女の子、いじめっ子を嫌う。
好きなんてわかるわけがない。だって嫌がらせうけているのだから
3 息子女の子守る。
女の子が嫌がってるからやめさせようと体をはって、ブロック
4 女の子息子のこと好きになる。
嫌なことから守ってくれる息子、カッコいい。息子のこと大好き
わかりますか?息子は何も考えず、この方程式のいい役をできる男なんです!悔しいですね。わたくしは、完全にいじめっ子のほうでしたよ。女の子に嫌われましたよ。だから何も考えずできる息子にイラっとするんですよ。
そんな息子さんだからこの間女の子にプロポーズされたらしんですよ。ムカつきますね。
息子いわく
「結婚してって言われたから、うんって言った。」
息子よプロポーズはそんなに簡単に受けてはだめよ。いろいろ考えて答えなさい・・・
って大人的に言った方がいいのかもしれませんが、わたくしはそんなことが言えませんでしたね。
わたくしが言った言葉は・・・
「うわ~。うらやましい。」でしたね。
そして気になる名前を聞いたら、
わたくし「名前なんて言うの?」
息子 「ももかちゃん!」
わたくし「もしかして、みどり色の子じゃないよな?」
息子 「お父さん。バカじゃないの!ももクロじゃないよ!」
え~息子にまじツッコミくらいましたよ。
少しはボケてもいいじゃん。
ももかといったら、ももクロじゃん。ももクロのみどりじゃん。
息子もよくわかってたのか、わたくしのボケからの返しが早かった。成長を感じましたね。
そのあと息子が・・・
息子 「お父さん。モテてたことあるの?」
わたくし「ないよ。」
息子 「ダッセ。もてないんだ~」
そんなことを言われ、撃沈。
ダッセ。ダッセ言いながら居間を回りはじめました。
あまりのイラつきに息子捕まえてからの、寝室に連れていきのパワーボム2回やってやりましたよ。
まあたしかにモテませんでしたね・・・